起業のためのコラム

起業アイデアを見つけるにはどうすればいい?

201712/04

起業コラム

起業をしてみたいけどアイデアが無いから起業が出来ない。こういう時は気持ちばかり焦ってもどかしく感じるかもしれません。

何となく「起業アイデアが見つからないなんてだめなんだ…」と自己嫌悪に陥ってしまいそうですが、起業アイデアを先に見つけなくては起業をしてはいけないなんてルールはありません。起業はあくまで目的ではなく手段だという言葉だってあるようですから、まず夢を持ってから起業をするべきだなんて思い込んで悩む必要性はどこにもないようです。

今回は、起業のアイデアの出し方について調べてみました。起業をする気持ちがせっかくあるのに悩み迷って時間ばかり経過してしまうのは実にもったいない。

だからこそ、まずは多くの起業家が引っかかりやすい起業のアイデアの出し方の参考になったら幸いです。

起業アイデアよりも大切なものとは?

さて、起業のアイデアというとまずどんなアイデアがあるのかを探しそうになりますが、その前にまずは自分自身が何ができるかを整理することが大切となるようです。

自分が何ができるのか、何が好きなのか。まずはそこから整理することから起業アイデア探しは始まっているといえるようです。

  • 「好きなことは、楽しいことは?」
  • 「強みは何か?」
  • 「どんな人をお客さんにしたいか?」
  • 「お客さんとはどんな問題がありそうか?」
  • 「持っているノウハウは?」
  • 「モチベーションが上がるときはどんな時?」

こういったものをまず最初に考えてみるといいようです。

好きなことや楽しいことを仕事にできないと思ってしまいそうになりますが、好きなことはすなわちそれはあなたが秀でた点ということになります。

本が好きという方は、本を読むことそのものがビジネスになるわけではありませんが、たとえば「誤字脱字を確認する」みたいな内容なら、ビジネスとして成り立つ可能性が出てくるのではないでしょうか?

とにかく好きなものや楽しいと感じること。これを調べてみるといいかもしれません。

起業アイデアを出す前に自分が何に向いているかを調べる

強みは自分が持っている才能と身に着けたスキルによってできているといいます。

貴方はどんなものが作れるのか、どんな情報を集めることが出来るのか、どんなふうに人と関われるのか。これらをとにかく細かく書き出してみると、自分が持っているスキルが分かるかもしれません。

物作り関係ならば、どんなものを作れるのかやどんなものを育てることが出来るのか。そのスピードや身体のどこを使うのか。

情報関係ならば、ネットや本からの収集なのか、自分の感覚を使って集めるのか、想像するのか。また、記録ならどんなふうに記録をするのか。

対人関係ならば、個人とどう接することが出来るのか。アドバイスや教示できることはあるのか。グループに対し協調しあえるのか、盛り上げることが出来るのか。

などなど。自分を冷静に見えどんな強みがあるのかを調べてみるといいかもしれません。逆に「これは嫌だ」と思ったものはその人自身の弱みなのだから、避けたほうがいいということになります。

それでも起業アイデアがでないなら?

自分は何が得意かを書き出しても、結局いいアイデアは出なかった。そんな方はまず、自分が一番楽しいと思うものは何かを振り返ってみるといいかもしれません。楽しいと思うものはここ1か月ほど冷静に自分のことを見つめて、何かしらの形で記録しておくといいようです。

ゲームが好きと思ったらゲームが好きと記録し、甘いものが好きなら甘いものが好きと記録する。人と話すと楽しいと思うのならそう書く。こんな風に自分が好きなものを肯定的にとらえていくと、やがてそれがノウハウに繋がっていくようです。

起業アイデアを出す前に大切なことのまとめ

如何でしょうか?「どんなお客さんに提供したいか」「どうやって提供するか」「どこで提供するか」「いつ提供するのか」というのをノウハウというのですが、他人のノウハウを学ぶだけではなく自分自身をしっかり調べることが成功のカギと言えるようです。

他人の成功例はあくまで他人のもの。趣味や好みなども違うため、その人が行った起業通りにやってうまく行くとは限りませんから、あくまでも自分自身のことを見つめなおしてみてください。

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